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銀行系消費者金融銀行はこれまで個人向けの無担保小口ローンには消極的でした。「担保主義」が当然のこととされ無担保融資に対してノウハウが不足していたことや、小口では資金回収コストが割高になるなどの点から、企業への事業資金化し付けや運用によって融資を拡大させてきました。それだけでも当時は十分に利益を伸ばしていくことが可能でした。 ところがバブル崩壊以降、経済のデフレ化が進み、設備投資の縮小などで企業などの資金需要が低迷し、収益を上げられないという状況に陥りました。そのなかで投資先として、10%以上の金利収入が得られる消費者金融が脚光を浴びてきました。 しかし、審査体制などまったく異なった事業インフラ、ノウハウを必要とする消費者金融の業務に、蓄積のない銀行は容易に入ることはできません。銀行は個人から預金を集めて企業に貸し出す仕事が中心だったために個人に貸し出すノウハウの蓄積が少ない。そこで各行とも消費者金融大手が与信審査し、銀行が融資を行うという形で合併で低金利の消費者金融会社を設立しました。 銀行系の特徴は、なんと言っても金利の低さです。貸付利率15.0%〜18.0%の低金利で貸し付けています。限度額も最初から300万円(初回のお申込は200万円の業者もあり)と高い設定です。 TVCMのイメージだけで、最初から大手消費者金融を利用する方も多いようですが、少しでも返済を楽にしたいならば、銀行系か信販・IT系から攻めるのが基本です。
モビット創立: 現・三菱東京UFJ銀行がプロミス、アプラスと共に個人ローン会社モビットを設立して、2000年9月18日に営業をスタートしました。 モビットはコンビニに自動契約機を置いたりせず、もっぱらコールセンターをフル稼働させて、電話やインターネット、iモード、FAXによる受付、それに加えて郵送による申し込みという体裁をとります。コールセンター中心の営業ということになると、目下、中堅サラ金の稼ぎどころでもある来店不要の電話振込ローンと基本的には変わりません。顧客対象者が違うと言ってしまえばそれまでですが、それでも、膨大な広告出稿量、銀行系というイメージ、9.8〜18.0%という実質年率。電話振込ローンという無店舗経営をやっているところにとっては、脅威を感じるところも出てくるでしょう。サラ金利用者の上澄み部分だけをすくっていこうとする銀行サラ金としての特質は「アットローン」と同じです。 ★お申し込み&詳細は今すぐ上のバナーをクリック!!! DCキャッシュワン創業:2001年(平成13年)8月9日 東京三菱銀行がアコムと組んで2002年3月「東京三菱キャッシュワン」を設立して個人ローン分野に参入しました。銀行の既存顧客の利用が増えたため、各社とも順調に融資を伸ばしています。 ★お申し込み&詳細は今すぐ上のバナーをクリック!!! アットローン創業:2000年6月8日 三井住友銀行(旧さくら銀行)は日本生命、am/pmジャパン等と組んで個人ローン事業会社「アットローン」を設立、2000年7月27日から営業をはじめています。コンビニのam/pmに設置されている三井住友銀行のATM「@BANK」の横に専用の自動契約機「アットローンボックス」を設置して融資の審査を行います。 同社が顧客としているのは、20〜30代の若者で、限度額は300万円(初回のお申込みは200万円)、貸付利率は消費者金融に比べればかなり低い、9.5%〜18.0%の間となっています。「銀行では借りにくいが、さりとて消費者金融で借りるのは恥ずかしいといった層を取り込む」(三井住友銀行)のが狙いです。 アットローンが想定する客層は、平均年収を上回る年収500万〜800万の層らしいです。 ★お申し込み&詳細は今すぐ上のバナーをクリック!!!
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